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終活の内容について

エンディングノートは必須

終活を語る上で外すことができないのがエンディングノートというものです。あまり聞き慣れない単語ですよね。どういうものかというと、自分の死後に遺族に伝えるべき情報や希望を書き記しておくノートのことです。
延命措置への希望や資産、相続のことなどを書いておく人も多いのですが、一点注意しておくべきことがあります。エンディングノートには、民法で定められた作成方法や書式など細かい規定のある遺言状と違って、法的な効力がないということです。ですので、相続などについては別に遺言状を用意しておく必要があります。
あくまで、自分の死後にどうしてほしいかなどの希望や、参考にしてもらうものであると認識しておくといいでしょう。

何を書けばいい

エンディングノートには何を書いておくのがいいのでしょうか。気になりますよね。
まずは自分の本籍や免許証などの重要書類の保管場所など、それから自分の死を知らせてほしい友人などの連絡先を書いておくといいでしょう。それから、銀行の講座の情報など資産に関する情報も必須です。
延命措置の希望や臓器提供などの要望も一緒に書いておくと良いかもしれません。
あとは、葬儀社に相談をしていればお葬式の相談内容や、埋葬方法や墓石の準備の有無など死後の段取りを書き記しておけば、遺族の身辺整理もスムーズに進むことでしょう。
もちろん、書く前に資産の整理、葬儀社との相談、墓石や埋葬地の準備、身辺整理をした上で記入するようにしましょう。


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